源三郎さんの首はどこにあるんですか。
・源三郎の首を石徹白の人たちがとって、朝倉氏に持っていったが
、ほうびをもらえるどころか逆に朝倉氏しかられてしまった。
・ 朝倉氏は「源三郎を連れて来いとは行ったが、殺して首だけもってこいとは行ってない。」
「源三郎は優秀な武将なので、家来にしたかった。」
と話し、
「自分たちの城主を殺すなんて、とんでもないやつらだ。」
と源三郎の首を持ってきた村人を追い返してしまった。
それで、石徹白の人たちは源三郎の首を持ち帰って、首のない源三郎のと一緒に首なしボテンにほうむりました。だから、源三郎の首は首なしボテンの中に
けらいは何人ぐらいいましたか?
いつもお城にいたけらいは6人ぐらいでした。でも、いざ、いくさが始まると6人では足りないので、石徹白の人たち(農民)を集めてお金でやとっていくさのけらいにしたそうです。
私は初めもっとけらいはたくさんいたと思っていましたが、5〜6人とはとても少なかったんだと思いました。このことから、名古屋城や岐阜城よりもかなり小さいお城だったと思いました。