岐阜県郡上市立相生小学校
  トップ > ビオトープをつくりました
ビオトープをつくりました



@ まず重機で8m×10m、深さ1m30pの穴を掘り、トラックで土を運び出しました。
  A 掘った穴の底に、厚さ20pの粘土を敷き詰め池の水がしみ出ないようにしました。   B ビオトープの池の生物にやさしい「井戸水」をプールの給水用配管から引き込みました。
       
E 間伐材で土止めを作ります。まず、1本1本重機で運び、120pほど打ち込み支柱を立てました。   D 東側は観察用のスロープになっています。(写真右側)ここにも粘土の層を20p敷き詰めました。   C 余分な池の水が公民館側にある水路に流れ出るように排水口を上下2段に開けました。
       
F 打ち込んだ支柱の外側に、間伐材を積み上げ地表までを土止めとし、さらに地上70pほどを転落防止柵としました。   G 粘土層の上に、更に田圃土を30p敷き詰め池の底が完成しました。今後、児童のどろんこ遊びで、土を踏み固めます。   H 間伐材に穴をあけ、排水口へとつなぐ塩ビ管を差し込みます。位置もバッチリ。プロの技!
       
K 太鼓挽材を5本並べ、幅90pの桟橋が完成しました。   J 観察用の桟橋をL字型に作ります。打ち込んだ2本づつの間伐材を橋脚にしていきました。   I 地表近くから上部は、支柱と横木をボルトで固定し強固なつくりにしてあります。
       
L 周囲の柵の出っ張った支柱の頭を切り落としグラインダーで丸く面取りして完成です。   お父さん方、ありがとうございました!
ビオトープ開校式
「このビオトープは、理科や生活科の学習に役立て欲しいという願いでお父さん、お母さん方が一生懸命つくりました。大人になっても相生の環境ポイントとして大切にし、将来、皆さんの中からノーベル賞を受賞するような科学の大好きな人が育ってくれることを期待しています。」保護者を代表して村瀬PTA会長さんからお話をいただき、全員で桟橋の渡り初めをしました。そして、水を入れ始めました。
 ビオトープの建設のきっかけをつくってくれたサイエンスクラブやペンペン草クラブのメンバー、1年生児童が水の入ったビオトープに入り、水がしみこまないように底の土を踏み固めてくれました。
ビオトープにはこんな役割があるんだ
ビオトープ講習会
 名古屋から来ていただいたビオトープ1級設計管理士の長谷川先生から「ビオトープには、 こういう役目があるよ。」というお話を聞きました。そして、ビオトープが完成したら、何を育てたらよいのか、どのように管理したらよいのか等質問して疑問を解決しました。ビオトープが完成したら、自然に生き物や植物の命が宿るのを待ち、あるべき自然の様子を作り、自然と仲良くしていくことの大切さを勉強しました。

   トップページへ