アマゴの稚魚放流    2005.7.5(火)

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 今年も学校の池で育ててきたアマゴの稚魚を地域の前川に放流しました。
今年は稚魚を育てるのに何度か失敗してしまいました。でも、今までの失敗経験を活かして
稚魚の活動範囲を拡げたり、酸素を送るなどしました。その結果ほとんど池の中で死なせることはありませんでした。
 放流の後、川原のゴミ拾いをしましたが、キャンプの後のゴミなど結構ありました。きれいに保ちたいと頑張りました。
これからも素晴らしい石徹白の自然を守るためにこの活動を続けていきたいと思います。

池の掃除をして稚魚を迎えました。 池の中の稚魚の様子です。 他の魚と区別してあります。
学校の池から出発です。 元気に育ってね。 寂しいけど頑張って大きくなってね
放流するときにの稚魚はこれぐらいの大きさです。 結構ゴミが落ちているなあ。 これだけゴミ拾いをしました。いつもきれいだといいなあ。