アマゴの稚魚放流    2006.6.27(火)

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 今まで学校の池で育ててきたアマゴの稚魚を地域の前川に放流しました。今年は天候も悪く、なかなか放流 できずにいましたが、ようやく放流できました。
 放流の後、川原のゴミ拾いをしましたが、思ったよりゴミがなく、とてもきれいな川でした。
 学校にもどって、放流のときのことを短歌や俳句、詩に書きました。

学校の池から川まで運ぶのは6年生の子が行いました。 川の清掃も後で行うために、全員が準備してきました。 高学年の子から放流の仕方や、めあてを聞きました。
「みんな元気でね!」という言葉をかけて放流しました。 川岸から稚魚が離れないよ。別れが寂しいのかな? 今年初めて放流する1年生の子も、ちゃんと放流できたよ。