西 暦 時  代    石  徹  白  の  歴  史  概  略
   * 〜縄文時代 石器土器(有舌尖頭器)の出土により、人々が生活していたと考えられる。
・景行天皇12年:石徹白舟岡山に白山中居神社創建と伝えられる。
・雄略天皇 9年:天皇が護国鎮護のため、白山中居神社に剣を奉納と伝えられる。
奈良時代 ・717年(養老元年):泰澄大師が白山に登拝し、白山を開く。
・白山中居神社の社域を拡げ、社殿を修復する。
   * 平安時代 ・832年(天長9年):白山三馬場(加賀・越前・美濃)が開かれる。
・1185年(元歴2年):
藤原秀衡(平泉中尊寺にまつられている)の家臣桜井平四良正喜と上杉武右衛門宗庸が石徹白へ赴き、上下の神殿を建立し尊像を祀る。「上村一二人衆」帯同する。国重要文化財「虚空像菩薩」
室町時代 ・1571年(元亀2年):織田信長、白山別山大行事(石徹白)に鰐口を寄進する。
安土桃山時代 ・1590年(天正18年):豊臣家が石徹白杉本坊を通じて、白山に立願する。
   * 江戸時代 ・諸藩の支配に属せず、八幡青山藩の預かり地であったが、白山中居神社の社家・社人として 「名字帯刀」が許され年貢も納めなくて良いという特典が与えられていた。
・1758年(宝暦8年):石徹白騒動、郡上藩宝暦騒動と合わせて幕府評定所判決
1885年 明治14年 廃藩後、属する県が度々変わったが、福井県に編入する。
明治22年  4月:市町村制発布に基づき、穴馬村と併合する。
1896年 明治29年  8月:穴馬村から分離独立し、石徹白村となる。
1958年 昭和33年 10月:町村合併で、岐阜県郡上郡白鳥町に編入する。
1972年 昭和47年 石徹白スキー場オープン
1986年 昭和61年 大師堂の銅造虚空蔵菩薩坐像、岩手県平泉中尊寺に里帰りし、秀衡の秘仏一字金輪仏像と並座公開される。
2004年 平成16年  3月:町村合併で岐阜県郡上市となる。
10月:大師堂の銅造虚空蔵菩薩坐像が、「国宝中尊寺展」のために大師堂から出され、滋賀県佐川美術館で10月9日〜11月7日まで一般公開される。

西暦 年号  石 徹 白 小 学 校 の 沿 革 児童数
1874年 明治  7年  9月15日:石徹白学校として創立。(円周寺仮教場)
1890年     23年  9月:新校舎落成(首無11番地)
10月:石徹白小学校と改称。
1904年     37年 12月:宮前分校設立(小谷堂「こたんどう」集落の道場借用)  105人
1909年     42年 11月13日:新校舎落成(清水17番地、2階建)
新校舎落成式記念写真
148人
1910年     43年  4月:石徹白尋常小学校と改称
旧々校舎の写真(明治42年落成された校舎の写真)
158人
1915年 大正  7年  3月28日:石徹白尋常高等小学校と改称(高等科設置) 171人
1935年 昭和 11年 11月:新校舎落成(旧校舎と2棟となる)翌12年1月に移転する。 207人
1939年     14年  1月:校歌制定(作詞 上村藤若 、作曲 石桁真礼生) 192人
1940年     15年  8月20日:二宮金次郎銅像の除幕式(東京在住の上村孝藏氏の寄贈) 190人
1941年     16年  3月:石徹白国民学校と改称 11月26日:二宮銅像供出する。 202人
1942年     17年  8月20日:再び上村孝藏氏石像を寄贈建立 192人
1947年     22年  4月1日:石徹白村立石徹白小学校と改称
 5月1日:石徹白村立石徹白中学校を併設開校
175人
1948年     23年  9月23日:2階建て4教室増築、講堂新築
11月:冬季分校開設(上在所、三面)
189人
1949年     24年  3月:校章制定(デザイン 上村重光 当時中2) 187人
1950年     25年  8月:旧校舎を取り除き、運動場として整地 185人
1952年     27年 12月19日:中学校寄宿舎完成 176人
1953年     28年  8月15日:裁縫室、音楽室増築 174人
1954年     29年  8月:宮前分校改築
10月1日:便所改築、給食室増築(給食開始‥服飾、脱脂粉乳)
184人
1955年     30年  9月:北電会社電力誘致により、配線工事を改修する。 192人
1956年     31年  8月:教室採光とと校庭拡張のため、講堂を六間西側に移動。給食室移転改築
11月:校舎講堂の屋根の葺替え
193人
1958年     33年 10月15日:県境変更により、福井県大野郡石徹白村立石徹白小・中学校を廃し、岐阜県郡上郡白鳥町石徹白小・中学校となる。
宮前分校は福井県の小谷堂(こたんどう)に残置。
228人
過去最高
1960年     35年 校長住宅改築 192人
1962年     37年 給食室・図書室を校舎裏に増築 184人
1963年     38年 職員住宅2棟新築
3・8豪雪(積雪420cm)昭和37年12月31日より1ヶ月間降り続く
170人
1964年     39年  8月18日:創立90周年記念式典挙行 160人
1965年     40年 校舎東側に技術室増築、教員住宅新築(1棟)
 9月1日:完全給食実施(米飯、副食、脱脂粉乳を調理)
旧校舎航空写真
142人
1968年     43年 昭和42年度石徹白中学校卒業記念写真
昭和43年度小学校修学旅行記念写真
屋内体育館建設のため給食室・図書室を取り除き、技術室の中に設備する。
100人
1969年     44年 昭和43年度石徹白小学校卒業記念写真
昭和43年度石徹白中学校卒業記念写真
11月:屋内運動場新築落成(工費:3288万円)
86人
1970年     45年 12月11日:新校舎新築落成(鉄骨2階建、工費:4088万5千円)    75人
1972年     47年 イトシロスキー場開設 57人
1973年     48年  1月:育友会の奉仕により築山完成(校舎玄関前) 52人
1975年     50年 11月:教員住宅新築(北棟:2階建4戸分) 52人
1976年     51年  7月:プール新設 41人
1978年     53年 10月:職員用車庫完成
11月:運動場整備
40人
1980年     55年  3月:石徹白中学校、白鳥中学校と統合
 4月:石徹白保育所を小学校校舎内に開設
 8月:校庭夜間照明施設完成
36人
1981年     56年 5・6豪雪(積雪515cm)
・第1波‥昭和55年12月27日〜30日
・第2波‥昭和56年1月3日〜7日
36人
1982年     57年  8月:石徹白保育所2教室改築。理科室・保健室移転改築。東便所改築。
 9月:校舎塗装(体育館を除く)
31人
1983年     58年  2月:教員住宅新築(鉄筋2階建て4世帯分:40年建築の住宅を取り除く) 30人
1984年     59年  4月:3年生までの該当児童がいないため、上在所冬季分校自然休校 26人
1987年     62年  3月:自然庭園(給食室西側)新設
 4月:ランチルーム開設
 9月:体育館窓枠塗装(外部)
18人
1929年 平成  元年  7月 4日:体育館内部塗装 7月14日:屋根付きごみ焼却場新築 17人
1990年      2年  5月20日:砂場改修工事(砂場地中より縄文土器出土) 22人
1991年      3年 11月11日:校舎大規模改修事業終了
(多目的室等内装、屋根葺替、雪囲用窓鉄板等)
22人
1992年      4年  3月:教育用コンピューター設置、10月:校舎裏舗装工事 24人
1993年      5年  7月28日:焼却場通路設置
 8月23日:花壇新設
10月21日:白鳥町教育委員会指定研究発表会開催 (国語科)
米作り始める(平成9年まで)
20人
1994年      6年  6月 3日:プール横花壇整備 21人
1995年      7年 大宮義章県教育長・管理部長・指導部長・総務課長・美濃教育事務所小野島所長ほか2名来校 19人
1996年      8年  8月14日:児童玄関天井修繕
10月 4日:県健康推進校優良校受賞
積算降雪量918センチメートル 最高積雪230センチメートル
16人
1996年      9年 石徹白スイートコーン農園でつくる。
10月:灯油庫改修
15人
1998年     10年   3月:校歌額改修(体育館)
 8月:体育館2階外壁改修
オペレッタ『浄安杉』「白鳥町少年文化の集い」で上演
町指定研究校(道徳教育:平成10〜12年度)
14人
1999年     11年   3月:ホームページ開設
12月:職員用車庫2台分増築
町指定 福祉教育指定校となる。(平成11〜14年度)
15人
2000年     12年  1月:職員用車庫2台分完成
 8月:「特色ある学校」表彰状受賞、校長室床修理
10月:町指定道徳研究発表
16人
2001年     13年  9月:児童トイレ修繕(シャワートイレ設置)
10月:教職員住宅北棟トイレ水洗化、教職員住宅南棟修繕
12月:平成13年度岐阜県学校版ミニ環境ISO14001に認定される。
     (アマゴの飼育活動)
15人
2002年     14年  3月:パソコン室整備、校内LAN整備、校内水抜き装置の設置
 8月:ベルマーク教育助成財団より一輪車の講師2名来校し、教えてもらう。
     男子トイレ(小便器)修繕、職員住宅水抜き装置の設置
15人
2学期1名転入
16人
2003年     15年  2月:平成14年度岐阜県学校版ミニ環境ISO14001に認定される。
(アマゴの飼育活動)

 3月:南教員住宅畳入替
 7月:第1回全日本小学校ホームページ大賞岐阜県代表校となる。
 8月:校庭の池周りのフェンス撤去・北玄関周りの改修・保育所の内装改修
    校舎周りの鉄骨塗装工事
町農林商工課の協力で西在所にそばを栽培する。
12月:アマゴの飼育放流活動で、日本鳥類保護連盟から奨励賞をいただく。 
3学期3名転入19人
3学期末3名転出16人
2004年     16年  1月:保護者の方々のご協力で北玄関がきれいに内装工事される。
 3月:町村合併で白鳥町立から郡上市立石徹白小学校となる。
    平成15年度岐阜県学校版ミニ環境ISO14001に認定される。
(アマゴの飼育活動)

 6月:南教員住宅北側の雪囲い用板受け鉄骨工事
 7月:校区の久保田さんからコイの稚魚をいただく。
 8月:体育館窓枠塗装工事・焼却場撤去工事とゴミ置き場工事
 9月:第2回全日本小学校ホームページ大賞岐阜県優秀校となる。
     創立130周年(9月15日)
10月:第18回 東海北陸地区へき地教育研究大会 岐阜大会が本校で開催され     る。
11月:石徹白地区文化祭で創立130周年記念式典が行われる。
12月:「岐阜県まるごと環境パビリオン」地域のとりくみ環境保全活動コンクール奨励賞をいただく
 16人
2005年 17年   3月:国土地理院より創立130周年を記念して石徹白地区の航空写真や地図をいただく。
    平成16年度ぎふ学校環境ISOに認定される。(アマゴの飼育活動
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